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Spukhaus #01 : Home​-​Recorded Songs 2021

by The Capiaz

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1.
酔生夢死 いぢけた魂 寒天ゼリーは七色の虹 楽しいパーティー 居場所もないし 駄菓子屋の隅にハジけるエナジー 夜は夜のモグラか? 夢の中へ 逃げ込む 秋は秋のやぐらか? 手と手 からめ 色めく ランラ ラ ラン ラン Lanterns from the pixies' wonderland... ランラ ラ ラン ラン Wanderers with sweet random words... バンシー キョンシー まだまだジェラシー 悲しみの淵に転げるZOMBIE ハロウィンの夜に行くあてないし チューハイちびちび 嘆きのエレジー 夜は夜のモグラか? 夢の中へ 逃げ込む 秋は秋のやぐらか? 手と手 からめ 色めく ランラ ラ ラン ラン Lanterns from the pixies' wonderland... ランラ ラ ラン ラン Wanderers with sweet random words... 君の時代を 待ちわびている 屍たちも 這い出している 愛しき者を 振り切る仮面(かお)で 新たな 白日夢(ゆめ)を待つように… 待つように… (眠りについた 棺桶の中  僕が信じた 君の姿よ 正夢となれ  少しだけでも 楽しめたなら  僕の言葉を 忘れないでよ 目を覚ましても)  ささくれた言葉ごと 愛してみたとしても 見え透いた臆病じゃ 何も届かないんだよ 僕はいつも真夜中 君はいつも絵の中 誰もがみな輪の中 血みどろの夢の中 曼荼羅 まわった…(Ah Ah...) 真ん中 さわった…(Ah Ah...)
2.
ああ まだ生きている ああ まだ生きている ああ まだ生きている ああ まだ生きている どこか遠くの そう 静かな町でさ 僕と暮らそうよ また淡い時間を ああ まだ生きている ああ まだ生きている ああ まだ僕は ラララララ……
3.
蜃気楼 蜃気楼 不死鳥を待ちながらじわりじわり 太陽熱 太陽熱 石版に書いた歌でオアシスまで 届きそうな 魔法の時を 二人で かわりばんこ 夢を重ねて 飛び越えようよ 深呼吸 深呼吸 砂漠の果て迷える賢者を見た 体温計 体温計 君の眠り姿はどっちを向く? うつ伏せて ふわっと吐いて 君のほこらへ 星を宿す 犬のうた声 遠吠え Oh Oh ときめきであふれた水瓶を 魂のカナートへ傾けて 汚れたキースホンド 潤すじょうろ 日陰でずっと守ってきた チューリップ 開け 夜の向こうへと繋がる窓… 蜃気楼 蜃気楼 不時着して浴びた朝の光 I'm okay...I don't care... 君を見つけ出したリアルな人形劇 ナイトメア破る 雷鳴の声を 届けよう 恣に貪る Rock&Roll 次なる異名を ときめきであふれた水瓶を 魂のカナートへ傾けて 汚れたキースホンド 麗しのヴィジョン ペルセポリス発って シルダリヤ沿い 13月の時空を刻んでいこう さあ、おいで(Lu, lu, lu, lu...)
4.
色と温度を欠いた モノクロの惑星で 機械じかけの花が匂い立つ 夕暮れ でかいモニュメント気取る 棒グラフの森で 光るミーティアを見たよ 赧らめた 夕晴れ さがして さがして さがしていたんだ ここから脱け出す架空のロケットに乗り とばして とばして とばしていくんだ 阿修羅の両目に死角があるなら 迷わず ここで飛び込むよ 太陽フレアの爆心地 後戻りなんてしないよ まばゆい炎になれたから 裸の足がくすぐったいよ 土踏まずまで恋で汚せ サウナみたいに真っ赤になって 灼熱の中ではじけよう マヤ 虫の息の根しぼる 孤独という病気を ブラックホールに捨てて ビー玉を覗く さわって さわって さわってみたいよ 隠れたボタンの形を見せてくれよ さらって さらって さらっていこうか 野蛮のしるしを辿りながら 迷わず ここで飛び込むよ 太陽コロナの花衣 背比べなんてしないよ 本当の命を焼べたから 生身の生を生きていこうよ 稲妻みたいに死ぬために 慾しくなったらすぐに言って 手加減なんてしないぞ マヤ マヤ マヤ マヤ マヤ マヤ マヤ マヤ… 迷わず ここで飛び込むよ 太陽フレアの爆心地 後戻りなんてしないよ まばゆい炎になれたから 裸の足がくすぐったいよ 土踏まずまで恋で汚せ サウナみたいに真っ赤になった 石ころみたいな魂でも 生身の生を生きていこうよ 稲妻みたいに死ぬために 慾しくなったら僕に言えよ 燃え尽きるまで転げ合おう マヤ
5.
手を伸ばさないで 傘を差しておけ その地面からは 飛び立たず生きろ 雨を浴びないで 傘を持ち歩け その足を決して 踏み外さないで だけど泣かないで それを浴びないで ことごとく歩め それを浴びないで 雨を待たないで 血肉をほぐして 少し楽しもうぜ これを楽しもうぜ
6.

about

『Spukhaus #01(シュプークハウス・ゼロイチ)』

Happy Halloween!🎃👻🧟‍♂️🧙‍♀️
This is a home-recorded songs demo E.P.

credits

released October 31, 2021

作詞・作曲・編曲: 佐藤直哉

Mixing : 佐藤直哉
Mastering : LANDR(AI)


»The Capiaz« are...

///Иꜵya Sato(サトウナオヤ)
(Vocals, Backing Vocals, & Any kind of Vox Tracks
Burns London Shadow Electric Guitar
Schecter 5 string Bass-guitar
Fender Acoustic Guitar
Percussions & Rhythm Tracks Programing)

///Ryuto
(5 string Bass-guitar on Bonus 02)

///Kouichi
(Drums on Bonus 02)

license

all rights reserved

tags

about

The Capiaz Osaka, Japan

Alternative / Neo-Psychedelic Rock band of flesh-and-blood living creatures.

「血肉から血肉へ」
この生身の自我一つ、精神内界への底無しのダイヴ。

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